論 文
私が学会誌などで発表した論文・エッセイの中から、いくつかを選んで掲載します。
私が学会誌などで発表した論文・エッセイの中から、いくつかを選んで掲載します。
以下の文章は『自然哲学の古典』（Klassiker der Naturphilosophie：Ｃ．Ｈ．ＢＥＣＫ：１９８９）の部分試訳である。
著者割引もきくので、ほしい人はご連絡を。（もちろん、書店でも買えます。）
＊工作舎のウェブページを通じてこれらの翻訳が広く紹介されるにあたり、工作舎の十河さんに大変お世話になりました。ここに記して御礼申し上げます。（工作舎へのリンクが「大リンク」にあります。）
Ｇ・ベーメ編 伊坂・長島監訳
どうぶつ社
ソクラテス以前の哲学者から今日のコペンハーゲン学派にいたるまで、ヨーロッパの代表的な思想家の自然に関する言説と伝記、解説を23章で構成。人間の自然への関係を「根本的な再審」にかけるための貴重な資料の宝庫となろう
KLASSIKER DER NATURPHILOSOPHIE
1998.7 四六判524p 5000円
ISBN4-88622-301-X
『図解 論理学のことが面白いほどわかる本』
- 筋道の通った話し方、書き方ができる-
本体価格１２００円 （中経出版）
『改訂版 記号論理学入門』
- デジタル社会の基礎を学ぶ -
Kindle版・iBooks版 １４００円 （税別）
